家を売りたいけど、
どうしたらいいんだろう...
ゴールドラインは住宅の売却に特化した専門業者です。
住宅売却の『わからないこと』すべてお任せ下さい。
こんなお悩み、
ございませんか?
- 住まいを買い換えたので今の住まいを売りたい
- 実家へ戻ることになったので売りたい
- 売却をお願いしているが、半年以上売れない
- 古いけど、現状のまま売りたい
- 相続したが、利用しないので売りたい
- 競売にかかっていて何とかしたい
- 他の不動産会社に断られてしまった
- 近隣の方に知られず売りたい
- 共有名義の不動産を売りたい
- 権利関係が複雑だけど売りたい
- 毎年の固定資産税の負担をなくしたい
- リフォーム費用を抑えたい
- とにかく1日でも早く売りたい
よくあるお悩み
相続したけど…どうしよう!?
相続した家をどうしたらいいのか…?どこに相談したらいいのか…?お悩みの方は多くいらっしゃいます。
弊社では以下のようなご相談をお受けしています。
両親が亡くなり実家を相続しましたが、すでに自分たちの家を購入しているので必要なくて…。
処分したいけど、どうしたらいいんでしょうか?
相続した家が辺鄙な場所にあって、自分たちも使わないし、売れるとも思えなくて…。
祖父の家を相続しましたが、築年数も古くて住めません。祖父の家具や家電などの荷物もそのまま残っていて、どうしようかと困っています…。
ゴールドラインは
不動産売却専門だから
お客様のご事情に合わせて
売却完了まで徹底サポート
ゴールドラインの売却は
なにが違うの?
売却のご希望や不安など、丁寧にヒアリング。
お客様のご事情に合わせたご提案を
ゴールドラインではなにより大切にしています。
また全国400事業者との物件売却ネットワークや
徹底した現地調査による販売力が強みです。
家を高く売るための
3つのポイント
全国に多数のネットワークを持っている
不動産会社を味方につける
ゴールドラインの強みのひとつが全国400事業所との物件売却ネットワーク。
全国にある事業所とのスピーディな連携で、売主様にとってより良い条件での売却につなげます。
売れるまでのスピードが早い不動産会社を見つける
売却までに時間がかかると売り残りと思われる可能性も・・・
ゴールドラインは弊社ネットワークをもとに買主様の早期獲得を目指します。
直接買取も行っているので最短1週間で現金化ができます。
物件の資産価値を最大限に
ゴールドラインでは従業員が直接現地調査を行います。
電話のみで見積もりを出す会社さんもいらっしゃいますが、物件だけでなく地域や環境要因も含めた資産価値まで徹底的に調査し査定するため「古い物件だから・・・」と諦めていた物件でも資産価値を見いだすことができます。
他の不動産会社で断られてしまったなど売却を諦めている方もまずはご相談ください。
ゴールドラインの
7つの特長
まずは
お客様のご希望を
お聞かせください!
- 01
- 最短1週間で
現金化 - 住み替え時期が決まっていて
お急ぎの方もにもおすすめです
- 02
- リフォーム費用の
立替制度 - 家が古く、リフォーム費用や
解体費用にお悩みの方にも
おすすめです
- 03
- 近隣住民に
知られない - プライバシーを守る
売却手法あり
- 04
- 面倒な
清掃・修繕不要 - 現状のままで
お渡しOK
- 05
- 仲介手数料
不要 - ※当社が買主
の場合に限ります
- 06
- 査定・相談
無料 - ご相談段階での
費用負担なし
- 07
- 任意売却
にも対応 - 競売を回避し、
相場通りに高く売れる
依頼してから売却までの
流れを知りたい!
お客様のご事情やご希望に合わせて
2つの売却方法をお選びいただけます。
買取保証やリノベーションサポートも充実!
選べる2つの
売却方法
ゴールドラインでは一般的な買取システムのほかに
ノンティボシステムという買取保証付きリノベーションサポート売却もございます。
不動産売却で気になるリスクを抑えた、お客様からの満足度も高い売却方法です。
ノンティボシステムって?
ノンティボシステムとは、買取保証付きリノベーションサポート売却になります。
まず、当社と専属にて売却依頼を取り交わします。
受託後、リノベーション費用・全額当社立て替えにて、弊社関連会社にてリノベーションを行います。
買主様に無事引き渡しできましたら、取り決めた手数料などを清算する運びとなります。
万一、定めた期間内に売却できなかった場合、弊社が事前に定めた金額で物件を買取ります。
この仕組みにより、売主様は、初期投資する必要もなく売却利益を最大に享受できる可能性を生み出すとともに、最大のリスクを回避することが可能となります。
※尚、リノベーションを施しての売却となるため従来の売却より内覧可能が3カ月ほど時間を要します。
ノンティボシステムはここが違う!
「少しでも高く売りたい」をサポート
不動産会社の下取り・買取だと相場の65%ほどの価格に。
「部屋も設備も傷んでしまって希望金額は厳しいのでは…」と不安がある方も、ノンティボシステムならリノベーション費用を当社で立替えるため少しでも高く売ることが可能です。
「いつまでも売れない物件」にしない
物件が定めた期日までに売却できなかった場合、弊社が買い取ります。
その責任と覚悟があるからこそ、物件のポテンシャルを最大化したものを買主様にご提案し、売却に繋げます。
売却物件に付加価値を与える
物件を見ていると、どれも同じような物件だな…と感じた経験はありませんか。
売主様の希望を叶えるだけでなく買主様がわくわくするような物件をご用意する。
弊社でリノベーションまでサポートしているからこその強みです。
査定サイトの普及に対抗
不動産査定サイトの普及によって、競合が増え価格競争が起こり、不動産売却が困難な時代に。
「希望価格では売れないのか…」と不安になる売主様が多くいらっしゃいます。
ノンティボシステムなら物件に付加価値を与え、希望価格での売却を目指します。
※リノベーション費用は売却後、清算致します。
※別途、デザイン・施工管理料としてリノベ費用の8%~15%を承ります。
売却の流れ
ノンティボシステム
FLOW 01
- 査定依頼
- 査定
- 価格決定
- 売却依頼の契約
- リノベーション工事
- 売却活動
- 売買契約
- 代金受領
※一定期間内に売却できなかった場合、当社が事前に定めた金額で買取ります。
一般買取システム
FLOW 02
- 査定依頼
- 価格表示
- 価格合意
- 売買契約
- 代金受領
お客様に最適な
売却方法をご提案
- 建物が古く、修繕が必要
- リフォームをして付加価値を上げたい
- リフォーム費用がない
- 初期投資を抑えたい
- 期限までに必ず売却したい
- 売れないリスクを避けたい
- 修繕の必要がない
- リフォームを自分で手配したい
- リフォームの必要がない
- 売却の期限を問わない
ゴールドラインはお客様にとって一番良いかたちで売却が完了することを何より大切にしています。
売却についてわからないことやHPに記載がない例も、まずはご相談ください。
だから、
ゴールドラインが
選ばれ続けています。
ゴールドライン独自の経験で培った
分析力と行動力、そして柔軟な対応で喜ばれています。
分析力
たまたま高く売れるときはあります。
でも、たまたま売れていないということはありえません。
私たちは、どのような案件でも、数字を根拠に多角的に分析します。
行動力
提供先ネットワークや独自のネットワークに登録したらあとは待つだけ!の営業は致しません。地道な販売活動も行う、行動力が武器のエキスパートとタッグを組んでいることで、高価買取を実現しております。
柔軟な対応
売主・買主、それぞれ異なった事情をお持ちです。
会社都合で取り決めた枠内で契約を進めるのではなく、顧客のテイラーメードとして、柔軟に対応いたします。
よくあるご質問
FAQ
はい。無料となります。
不動産査定には机上査定(簡易査定)と訪問査定(現地査定)の2種類の査定方法があります。
●机上査定(簡易査定)とは…
現地を訪問せず、周辺の売出事例・成約事例・公示地価などの「価格データ」と、土地面積・建物面積・間取り・築年数などの「物件データ」を参考にし、査定価格を算出する方法です。
眺望や隣地との距離、内装などは考慮されませんので、実査定後に、価格の誤差が生じる場合があります。
●訪問査定(現地査定)とは…
担当者が現地を訪問し、査定価格を算出する方法です。
「価格データ」「物件データ」「現地の状況」の3つから査定を行うため、より正確な査定価格を知ることができます。訪問時に、建物や敷地の状況を確認し、詳細な報告を行います。また、担当者にその場で質問いただくことも可能ですので、より具体的に売却の流れを知ることができます。
いいえ。必ず売らないといけない訳ではございませんのでご安心ください。
売却を依頼するかしないかについては、お客様ご自身でお決めいただけます。査定結果を参考にしていただくだけでも大丈夫です。
売却相談は、下記の所有不動産の詳細がわかる書類などを準備していただけますと、相談がスムーズです。
- ・登記済証(権利証)または登記識別情報(担当者が、所有不動産の面積や名義人を確認するために必要。)
- ・分譲時のパンフレット
- ・土地の測量図面や建物の図面など
はい、可能です。中古物件の場合、多くのお客さまが実際にお住まいになった状態で売却されています。
競売手続きが進行中でも任意売却をご検討ください。
住宅ローンの返済が滞ってしまうと、最終的には自宅が競売にかけられて強制的に売却され、立ち退きとなってしまいます。
競売になると下記のデメリットがあります。
- ・相場よりも7~8割の価格で安く売られてしまう。
- ・インターネットに情報が載るので、プライバシー漏洩のリスクある
- ・多額のローンが残った場合に、残債の一括返済を求められる可能性もある。
- ・引っ越し代は自己負担となる。
任意売却のメリットとしては
- ・(相場通りに)高く売れる
- ・プライバシーを守れる
- ・引越し代を交渉できる
- ・残債務の返済を分割にしやすい…などになります。
ぜひ一度弊社にご相談ください。
弊社が買取をさせていただきます。
お客様とのご相談で価格・条件があえば、最短1週間でご売却ができます。
仲介手数料、抵当権抹消費用、契約印紙代などがかかります。
また売却によって利益が出た場合、所得税(譲渡所得)・住民税がかかります。
[費用としてかかるもの]
- 1.仲介手数料
仲介手数料とは、取引が成立した時点で支払う成功報酬となり、不動産売買取引の仲介をした不動産会社に支払う手数料となります。※弊社が直接買取になった場合は、仲介手数料がかかりません。 - 2.抵当権抹消費用
売却をご依頼いただいた物件において、購入時の住宅ローンの抵当権等が設定されている場合は、ローンの残債の完済と抹消登記を行っていただきます。物件によってその他の費用が必要となるケースがございます。 - 3.引っ越し代
ご自身が住まわれている物件を売却の場合は、引っ越し代が必要となります。
[税金としてかかるもの]
- 1.印紙税
売買契約書、交換契約書等の文書作成者に課税されます。納税方法は、各文書に収入印紙を貼り付けて行いますので収入印紙代がかかります。 - 2.登録免許税
所有権を移転するにあたって物件に設定されている抵当権等の権利を抹消する場合に課税されます。 - 3.所得税(譲渡所得)、地方税
不動産売却により、譲渡益が生じた場合、その利益に課税されます。
契約書の締結や登記手続きに必要な書類の調印などは、原則として本人が行う必要があります。
そのため、それぞれの実印や印鑑証明などをご用意いただく必要があります。
はい、可能です。
ただし、売却完了時、残りの住宅ローンを一括返済しなければならないという条件があります。
事前に、残っている住宅ローンを抹消できるかどうかの確認が必要となりますので、住宅ローンの返済予定表(もしくは残債が分かる書類)をご用意ください。
また、自宅を売却した金額で残っている住宅ローンが返済しきれない場合は、残債を含めた住み替えローンを利用して売却する方法や、住民税と所得税から売却損を控除できる優遇税制を利用できる場合もありますので、担当者に一度ご相談ください。
(※利用には適用条件があります。詳しくは国税庁のホームページなどをご確認ください。)
はい。必要になります。
不動産を売却した年の翌年に、確定申告をする必要があります。年末調整をしている会社員の場合も、確定申告が必要となりますのでご注意ください。申告手続きを税理士に依頼することも可能ですが、税務署で申告書の書き方についての無料相談を受ければ、ご本人でも十分可能です。